テー社長との出会い 2022年7月

テー社長との出会いの詳細はブログ『テー社長が出来るまで』をご覧ください。

https://teshacho-laos.com/wp-admin/post.php?action=edit&post=3908

2022年7月6日(1)

ウドンタニからノンカイへリムジンバスで200バーツ。

急いでいるから外のタクシー乗ろうとしたら800バーツ。空港戻った。

2022年7月8日(1)

ラオスはまだそれほど値上げしてない感じ。これが78バーツ。あ!高いか

(補足)

この時テー社長が洋食を食べれないとは思ってもいない

2022年7月8日(2)

これは180バーツ。バンコクよりはぜんぜん安いかな

2022年7月18日(1)

訳あってラオスのビザラン。

あっという間に2週間経ってしまった。

ノンカイ行ってビエンチャンにとんぼ返り。

問題なく帰って来れればいいなぁ

(訳あってとは、テー社長に部屋とスクーターを与えるためにタイバーツが必要になりました。ノンカイの国境のATMで出金して戻ります)

2022年7月18日(2)

イミグレでいちいち理由聞かれますが、俺は金がなくなったからノンカイのATMに来たんだ!というとカオジャイと言いますよ

2022年7月21日(1)

ビエンチャンはとにかく検問や交差点の警察にカツアゲされる。毎日カツアゲされてる。

トータルで5000バーツは超えた。

これならテュクで移動したほうが良さそう。

(補足)

16歳になったばかりのテー社長を後ろに乗せていると1日に3回も警察に捕まった。この時、ラオスの交通警察の恐ろしさを知らない。まだこの時はレンタルバイクをずっと延長し乗っていた。壊されたり、盗まれたりしてずっと弁償していました。

2022年7月22日(1)

ビエンチャンセンターの切符売り場でビエンチャンーバンビエンを買ってみました。オールラオ語でつめられます。

(補足)

テー社長とバンビエンヘ行きます。この時はパスポートの身分証明証のチェックはありませんでした。今思えば、よくも捕まらなかったなと思います。

2022年7月23日(1)

ラオス高速鉄道

駅に入る際に手荷物検査あります。駅の外の屋台でお弁当と水を買って持ち込み出来ました。噂ほど厳格じゃないですよ。

2022年7月23日(2)

次の列車のお客さんのみ駅構内に入場出来ます。

駅構内に沢山の椅子があるのに余り早く駅に行くと外で待たされます。

2022年7月23日(3)

ラオス高速鉄道 車内飲食禁止の噂がありましたがお弁当の車内販売がありますよ

2022年7月24日(1)

恐ろしいほど急な崖。

ブルーラグーン。そしてゴールに何もない

2022年7月24日(1)

頂上には鍾乳洞。ラオスタイルでサンダルはきつい

2022年7月24日(2)

バンビエンブルースカイとブルーラグーン。

期待以上に綺麗でした。水着持ってきた方が良いですよー。

2022年7月25日(1)

バンビエン熱気球情報 1桁勘違いして予約しに行って予約票見てびっくり。

命を預けるのだからこのくらいはするのかな。楽しもっと。

2022年7月25日(2)

Nam Xay Viewpoint

サンダルだと余計に疲れる。

頂上まで行く価値はありますが、登山というよりロッククライミングです。年配者は覚悟して行ってください。

2022年7月25日(3)

ラオス宝くじって動物選ぶんだ。

かわいいから犬とネズミ買ってみた。

当選金も抽選日も知らんけど

2022年7月25日(4)

着陸がコントすぎてフライトの思い出が入ってない。お値段以上のコントです。一見の価値あります。

2022年7月26日(1)

連れがパスポートもIDカードも持ってない野良犬だと高速鉄道に乗れない時があります。

ツアーバスでビエンチャンに戻ります。

今のところバンビエン駅は身分証が必要です。持ってない人は少ないでしょうけど

(補足)

ここでTwitterで始めてテー社長の存在を匂わせます。

高速鉄道のチケットをホテルで買ったが列車に乗らせてもらえなかった。仕方がないのでツアーバンでビエンチャンに帰ります。c

2022年7月29日(1)

たまに部屋を覗きに来るけど入って来ない野良いっぬ。

昨日外で左官仕事してたラオスの若い子が近づいて来たいっぬを顔面満キック。

タイ人よりラオ人は動物に優しくない?気がする。

ヤー○ー食ってるかな?

(補足)

この時、始めてアパートの存在をツイートしています。

このワンちゃんはとても可愛がっていたのですが、突然消えてしまいました。

2022年7月29日(2)

ビエンチャンでは昼間にスクーターのライトを点けていると交差点ごとに止められます。

そしてカツアゲされる。

3週間で合計8回捕まって1万バーツを超えました。スクーターもツッコミどころあるけど心折れる。

(補足)

ラオスでスクーターに乗るリスクをここで認識します。

しかも、毎回テー社長のような子供を連れているので、だいたい止められてカツアゲされました。

2022年7月30日(1)

ビエンチャンではホテルにレンタルスクーターを停めておくとだいたい弁償代が必要になる。

3週間での被害。

鍵をこじられること2回。

車に引きずられてボロボロになってホテル従業員が逃げたよと教えてくれたこと1回。

合計被害額4500バーツ。

2022年7月30日(1)

朝玄関の掃除してたらクソ野郎に顎を思いっきりキックされたいっぬが元気に会いの来てくれた。

元気そうで良かったな。

いつかあいつに仕返ししてやるからな。

ツイートではなく思い出を振り返ります。

テー社長と出会ってしまい私はとんでもない約束をしてしまいます。その約束を守るために私は人生の2年間をテー社長に捧げることになってしまいます。私は2022年8月に日本へ戻らなければいけませんでした。

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